荒川区九冠を達成した私は、6月15日(土)西日暮里1丁目広場荒川区公園等連絡員&ラジオ体操指導員は、雨の為に中止、8時33分『環境に優しい自転車』で出発、べらぼうの𠮷原大門の近くの日本堤のスーパー9時開店に15分前に到着時10番目で、まず、私が店頭に出ていた大玉メロン399円(税抜)を店員に『かごに入れていいの❣』と聞くと『良い❣』とのことで、大玉メロンを確保すると、前の方に並んでいた中国人の集団が触りまくるので、『あんまり触りまくるな❣』と注意し、『開店前に来てその集団に紛れて一緒に入ろうとした中国人男性』に法律家として、『後方に並べ❣』と大きな声で叫び、😡近くの日本人男性が『あいつらは知らんぷりしてやがる❣』と私に声を掛けて頂きました❣🤗
そして、開店すると中国人の集団は、父の故郷新潟県産備蓄米5㎏1,980円(税抜)とうなぎ599円(税抜)に分かれて向かい、私も備蓄米を確保していると、先程の日本人男性が『うなぎはこっちで早くしないとなくなるよ❣』と再び声を掛けて頂き、🤗うなぎも確保、豚肩肉100g59円(税抜)も確保、『3,645円(税込)』購入で、『父の日』で父の仏壇に添え、夕食に母と一緒に『明日からの2週間続く30℃以上に備え英気を養う❣』為に、それをうな丼&味噌汁&昨日収穫したビワで頂きました❣ 😉
そこで、小中学校給食費無償化は2025年3月17日現在東京都地元荒川区を筆頭に全国自治体3割が導入、家庭の経済負担を軽減する試みとして注目される一方、自治体の財政負担や給食の質低下、食育の機会損失といった課題が浮き彫りになっております❣ 🤔
例えば、無償化によって『毎月5,000円ほどの負担が減る』が無償化後の給食は質が落ちて、お腹をすかせる子供たちにそれ以上のお金がかかる等の課題の一方、『食料品物価高騰』の中で、『子供たちの今後の健康と成長』を考えて、私のように普段は業務スーパー&スーパーフードロス活動で仕入れて、前記のように安くて栄養価のある食材も献立に入れて工夫する為に『給食費の値上げ』を選択する自治体も出て来ました❣😉
従って、私は、『小中学校給食費無償化』の課題があり、2024年出生数68万6061人過去最少、東京都は『合計特殊出生率1.15』過去最低にも届かないので明らかに政策として失敗であり、『出産に立ち会う為の父親リスト』のように子どもの誕生にともない産休を取ることが当たり前となる日本社会となれば、『人口減少少子高齢化』の解決の糸口になると思います❣ 👏
ゆえに、先見性&行動力のある私は、日本人の『赤信号みんなで渡れば怖くない❣』の封建主義的な忖度の風潮を『命を大切にする❣』個人を尊重すべき民主主義と日本社会が根本的に変わらなければ、10年後の2035年に60万人を下回ることになり、行政が補助金=税金を使って、外国人等投資家を手助けした『タワマンメンテナンス処分』が『墓じまい空家実家の処分に苦慮の両親相続』と同様に、将来子供たちがその責任を押し付けられる❣😉
6月17日(火)13時30分~15時30分カフェ「結」井上さん方(荒川区東日暮里6-40-22)参加費100円で開催予定です❣🤗
6月21日(土)13時~15時終活セミナー行政書士無料相談コーナー地元荒川区日暮里三河島武江きずな行政書士事務所開催を致します❣🤗
当事務所の情報は、Amebaブログ武きずなの行政書士ふれあい日記、FacebookYasuo Takee、Facebook日暮里市民サロン「結」、あらかわらいふfacebook支部、東京下町大好き!、ホームページhttp://takee-kizuna.com、エキテン、インスタグラムyasuotakeeにて随時更新して参りますので検索して頂ければ幸いです❣😀
それでは、よろしくお願いいたします❣😀
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武江きずな行政書士事務所
行政書士 武江泰男