荒川区九冠を達成した私は、 3月24日(月)鮭のカマ焼き&おでんを母と一緒に夕食に頂きながら、つんく♂×鈴木愛理の名場面などのクラシックTV『ハイライト・セレクション~1年間振り返りSPECIAL!』を見ました❣ 🤗
先日投稿した中野サンプラザ再開発計画が工事費などの高騰で当初の2倍近くの『3539億円』に膨らむ件は、21日閉会日の中野区議会で今後の協定の変更や解除などの建設計画を巡る決定について、これまで実施されていなかった議会での議決を行うとする案を可決、賛成議員からは『議会の関与を強め、合意形成に力を注ぐべき❣』という声が上がり、区は今後計画の見直しなどを検討していく方針となりました❣ 👏
そこで、日本経済新聞の調査で、全国で市街地再開発の144件のうち約8割で当初の計画よりも工期が遅れたり、費用が増え、約62%の89件で完了時期が延期されて、67%に当たる96件で費用総額が増加しています❣🤔
さらに、見直した計画は平均2.7年延び、資材価格上昇&人手不足により費用は2割膨らみ、『後楽園駅前再開発』では、当初より6.5年も遅れ、費用が約8割増の1360億円、国や自治体からの補助金も『約275億円と当初の3.5倍』と膨らんで計画見直しが相次いでいます❣😱
従って、2025年2月の東京地区マンション建築費指数は『135.4』過去最高、約35%もコストが上がり、『埼玉県八潮市の道路陥没の都市機能に大きな影響を与えるインフラの老朽化』も加速する現状を踏まえて、各自治体は今後の公共事業を『住民生活を支えるため優先順位』と同時に『環境問題・大地震などに備えた安心安全な街づくり』も進めていく必要があります❣🤔
ゆえに、先見性&行動力のある私は、わが荒川区の『三河島駅前北地区再開発及び西日暮里駅前地区再開発』も工事費などの高騰で再開発計画の総事業費は『中野サンプラザ』の2倍近く&『後楽園駅前再開発』の『国や自治体の補助金3.5倍』に膨らみ、『税金からより多くの金額が再開発に使われること』が考えられる為に、3年前の9月東京都地域危険度一覧表地震に関する地域危険度測定調査(第9回)『東京都ワースト1位荒川6丁目』&『東京都ワースト2位町屋4丁目』等荒川区の半分近くが『危険な東京都不燃化特区指定』を含めた見直しで、『南海トラフ地震が迫る❣』今こそ『環境問題・大地震に備えた安心安全な荒川区街づくり』を実現すべきです❣💝
3月29日(土)13時~15時終活セミナー行政書士無料相談コーナー地元荒川区日暮里三河島武江きずな行政書士事務所開催を致します❣🤗
4月15日(火)13時30分~15時30分カフェ「結」井上さん方(荒川区東日暮里6-40-22)参加費100円で開催予定です❣🤗
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武江きずな行政書士事務所
行政書士 武江泰男