中野サンプラザの再開発は、当初見積もりの約1810億円から約3500億円まで増額により、現在のデベロッパーとは契約解除で『白紙撤回❣』、もっと深刻なのは、新宿駅南口地区で、2023年度から既存の建物の解体が始まった京王電鉄とJR東日本の『新宿の一等地約6300平方メートル更地』のままに、商業施設やホテルなどが入る地上37階建ての複合ビルを建設予定地の京王電鉄の負担分は920億円建設計画に施工業者すら決まらない状態です❣😱
そこで、その原因は、農家等約4500人参加デモ行進『令和の百姓一揆時給10円』と同様に『資材価格高騰』&現場の建設作業員の『高齢化人手不足』により工期の長期化が発生で、建設業界の商慣習の『建設業者は契約金額より値上がりした分は自己負担する請け負け』となる為です❣😱
しかし、昨年末に建設業法改正され、請負代金である建設工事代金の変更方法が契約書に必ず記載されることになり、両者が変更について交渉する余地が生まれ、今後は施主が譲歩、工事期間長期化容認、請負代金変更方法も協議、その上昇する場合エビデンスをもって判断、代金の引き上げに応じる契約内容になれば、中野サンプラザのように請負代金が増額『白紙撤回❣』となる悪循環となります❣🤔
従って、先見性&行動力のある私は、『墓じまい&空家となった実家の処分』の相続の相談が非常に多く、『人口減少&少子高齢化』の日本であと数年後に、行政が補助金=税金を使って、外国人等投資家を手助けした『タワマンのメンテナンス&処分』に将来の子供たちがその責任を押し付けられる様子が今から目に浮かびます❣😉
ゆえに、私は、今からでも遅くないので、『三河島駅前北地区再開発及び西日暮里駅前地区再開発』も『中野サンプラザ』のように『白紙撤回❣』、3年前9月東京都地域危険度一覧表地震に関する地域危険度測定調査第9回『東京都ワースト1位荒川6丁目』&『東京都ワースト2位町屋4丁目』等荒川区の半分近くが『危険な東京都不燃化特区指定』を含めた『環境問題・大地震に備えた安心安全な荒川区街づくり』を実現すべきです❣💝
5月3日(土)13時~15時終活セミナー行政書士無料相談コーナー地元荒川区日暮里三河島武江きずな行政書士事務所開催を致します❣🤗
5月20日(火)13時30分~15時30分カフェ「結」井上さん方(荒川区東日暮里6-40-22)参加費100円で開催予定です❣🤗
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武江きずな行政書士事務所
行政書士 武江泰男