荒川区八冠を目指す私は、7月30日(火)三河島駅前公園ラジオ体操指導員として、参加者大人15名+子供3名合計18名の方と6時30分~6時40分ラジオ体操、8年連続『緑のカーテン』のゴーヤ大17cm2個を収穫、ゴーヤチャンプルー5回目を明日パリ五輪を見ながら夕食で頂きます❣ 🤗
従って、少子高齢化による空き家の増加、物価高騰、環境対策として、7年前のオクムサシキュウリ、あらかわ緑・花大賞緑のカーテン部門2回受賞のゴーヤ、ピンクグレープフルーツなどの栽培経験に基づき農作物の自給向上及びCO2の削減の推進の『空き地活用農作物自給及び緑のカーテン等エコ助成金』を実現すべきです❣ 💖
7月20日私と母がNHK総合『新プロジェクトX〜挑戦者たち〜』の『なでしこの花咲く日まで〜サッカー女子 不屈のバトンリレー』を見た19日後7月29日パリ五輪本番で下記の通りのドラマが生まれました❣🤗
まず、『なでしこジャパン』の当時20歳の熊谷紗希がアメリカとのPK戦の最後に強烈なキックをゴール左上に決め2011年サッカー女子W杯優勝となりました❣🎉
そこで、その試合後の記者会見で選手たちは、『この優勝は、仕事と両立し、けがや強くならなければ認めてもらえない偏見と戦う逆境にさらされながら、後輩の為に道を切り拓こうとした1980年代草創期のサッカー女子日本代表の先輩たちのお陰だ❣』と語りました❣🤗
その13年後、パリ五輪グループステージ第2戦『なでしこジャパン』は、ブラジルに0-1で絶体絶命の危機に追い込まれた状況の試合終了間際、途中出場19歳の谷川萌々子がゴール前のドリブルから相手ハンドを誘ってPKを獲得しました❣🤔
従って、前半追加タイムにPKをGKに止められたFW田中美南に代わって『なでしこジャパン』の主将となった33歳DF熊谷紗希が13年前と同じ状況でGKの逆を突いたキックを正面からやや右に決めて1-1となり、その4分後に谷川のスーパーゴールで日本は、2-1の大逆転勝利となりました❣🎉
ゆえに、荒川区においても『地の利』の荒川区全体の地域連携ネットワークをさらに活性化させ、『荒川区民のお声を直接聞く機会』を活用して、『女性・障がい者等立場の弱い方の出産、子育て後の社会進出の為の環境整備』の実現するべきです❣💝
8月3日(土)13時~15時終活セミナー行政書士無料相談コーナー地元荒川区日暮里三河島武江きずな行政書士事務所開催を致します❣
8月20日(火)13時30分~15時30分カフェ『結』参加費100円井上さん方(荒川区東日暮里6-40-22)ホットコーヒー1杯付きで開催予定です❣
当事務所の情報は、Amebaブログ武きずなの行政書士ふれあい日記、FacebookYasuo Takee、Facebook日暮里市民サロン「結」、あらかわらいふfacebook支部、東京下町大好き!、ホームページhttp://takee-kizuna.com、エキテン、Seven fes、君の瞳にチェックイン、インスタグラムyasuotakeeにて随時更新して参りますので検索して頂ければ幸いです❣😀
それでは、よろしくお願いいたします❣😀
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武江きずな行政書士事務所
行政書士 武江泰男