荒川区九冠を達成した私は、5月20日(火)西日暮里1丁目広場荒川区公園等連絡員&ラジオ体操指導員責任者として、参加者20名の方と6時30分~6時40分ラジオ体操後、真土町会指導員責任者の方が約1か月半ぶりに復帰されてお菓子を頂き、私はピンクグレープフルーツをおっそ分けして、13時お客様と面談、『スーパーフードロス活動で仕入れた串カツ』&サラダセットを母と一緒に夕食を頂きながら、母の故郷富山県の朝乃山が鳴滝を突き出しで破り4勝1敗で勝ち越しの大相撲夏場所10日目を見ました
13時30分~15時30分カフェ「結」井上さん方参加者7名の方と国内在住外国人による国民健康保険(国保)の納付率は、厚生労働省発表のデータのある150市区町村の平均63%、日本人を含めた全体93%、未納率全体7%、外国人の国保納付率を集計するのは初めて、国保に加入できるのは在留期間が3カ月を超えて日本に滞在する自営業者や留学生ら2023年度加入者97万人、日本人を含む全体の4%に当たる外国人37%で荒川区はどうなのか?等の外国人問題について議論しました
そこで、日本人の滞納率は、14.20%に対して、荒川区の国保の加入世帯のうち20.4%が外国人世帯で、外国人の滞納率は、30.68%で、ウズベキスタンが76.92%、ミャンマー57.33%、ネパール62.68%、ベトナム50.78%が高くなっております
そして、滞納金額の内訳は、日本人が66%(約3億7,690万円)、外国人が34%(約1億9,817万円)となっており、滞納すると荒川区の保険財政を圧迫するほか、正しく納付している人との不公平感が生じます
従って、先見性&行動力のある私は、荒川区は『行政書士の業務である入管と連携強化』して、速やかに預貯金等の資産調査を行い、納付資力がありながら滞納外国人に対して、財産の差押えの滞納処分又は在留資格の取り消し・在留期間の更新の不許可を行うことが出来る『条例の制定』が必要と考えます
ゆえに、私は、『アメリカへの朝貢外交』を止めて、独立国家として『日米の対等な外交』『食料安全保障&拉致問題の解決』『食料品消費税0%』『気候変動地球温暖化の解決』『人口減少&少子高齢化の解決』の実現、『安倍派国政&都政裏金問題』の証明責任は、『自公政権』が負い、実現出来なければ一刻も早く下野すべきです
5月20日(火)13時30分~15時30分カフェ「結」井上さん方(荒川区東日暮里6-40-22)参加費100円で開催予定です
5月24日(土)13時~15時終活セミナー行政書士無料相談コーナー地元荒川区日暮里三河島武江きずな行政書士事務所開催を致します
当事務所の情報は、Amebaブログ武きずなの行政書士ふれあい日記、FacebookYasuo Takee、Facebook日暮里市民サロン「結」、あらかわらいふfacebook支部、東京下町大好き!、ホームページhttp://takee-kizuna.com、エキテン、インスタグラムyasuotakeeにて随時更新して参りますので検索して頂ければ幸いです
それでは、よろしくお願いいたします
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武江きずな行政書士事務所
行政書士 武江泰男