2月11日(土)18時~20時30分開催場所東京ドームホテル母校拓殖大学学友会創立110周年記念祝賀会に出席して、鈴木宗男参議院議員先輩、梶達矢鳴門市議後輩、87期の同期梅村信敏学友会財務委員長等の日本全国から参集した800名以上の拓大OBOGの方の数名の方に『三河島北地区再開発事業、西日暮里駅前再開発事業よりも荒川区の真の防災・疫病に強い まちづくりで区民の生命と身体を守ることを優先にさせる為に荒川区政に頑張ります!』でこの3日間夜も寝れないほどのご連絡を頂いて嬉しい悲鳴で母校拓殖大学の皆様に感謝しております
誠にありがとうございました。
後藤新平伯は、本学の第3代学長を務められ、関東大震災(1923年)に壊滅的打撃を受けた首都・東京を見事に甦らせ後の帝都復興を成し遂げ、東京の礎を作った人として有名です。
関東大震災が起きたときは既に66才でしたが、 5ヶ月前まで第7代東京市長(大正9.12.17~大正12.4.27)を務めており、震災翌日には内務大臣に就任し、帝都復興院総裁も兼務して、帝都復興計画を立案しました。
将にその関東大震災ちょうど100年前に当たり、先日も私がご紹介させて頂いたトルコ南部を震源とする大地震の発生から1週間が経ち、亡くなった人は3万5,000人以上にのぼります。
専門家によると、揺れを起こす力であるエネルギーは世界最大級ということです。
そこで、今回私が荒川区議会議員選挙の争点にしております昨年9月東京都地域危険度一覧表地震に関する地域危険度測定調査(第9回)荒川区データーの発表された東京都でワースト1位都電荒川線町屋駅前駅南西側の荒川区荒川6丁目、ワースト2位荒川線町屋二丁目駅北側の荒川区町屋4丁目をこのような大地震に備えたまちづくりが急務であると考えます
ゆえに、三河島北地区再開発事業、西日暮里駅前再開発事業よりもこのような大地震に備えた荒川区の真の防災・疫病に強い まちづくりで区民の生命と身体を守ることを優先にさせる為に荒川区政に頑張ります
最後に、私は、本学の第3代学長並びに第7代東京市長であった後藤新平伯の遺志を継いで帝都復興計画ではなくその前の大地震に備えた地元荒川区の真の防災・疫病に強い まちづくりのファーストペンギンとして荒川区政に頑張る旨の決意致しました
それでは、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します
武江泰男
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武江きずな行政書士事務所
行政書士 武江泰男
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