荒川区九冠を達成した私は、 4月24日(木)西日暮里1丁目広場荒川区公園等連絡員&ラジオ体操指導員として、参加者18名の方と6時30分~6時40分ラジオ体操、環境に優しい自転車で町屋文化センターに向かい10時~11時東京都行政書士会荒川支部定時総会に出席で5月20日東京都行政書士会定時総会荒川支部95名の代議員に私が選出され、11時30分~12時30分懇親会出席、12時45分業務用スーパーでトランプ大統領の『日本のコメの関税は700%だ』のカリフォルニア米3,680円(税込)があり、母に電話出ずに、事務所に戻ると母がおり、13時業務用スーパーに戻るも全て売り切れ、日暮里地域スーパー&米屋回るも『備蓄米なく全て4,000円~5,000円(税込)』で、いつもの米屋3,900円(税込)で購入しました
『スーパーフードロス活動で仕入れたマイワシ丸干し』サラダを母と一緒に夕食に頂きながら、ひなたがラジオでアニー・ヒラカワのインタビュー番組を聴いていると、質問に通訳を介して英語で答えていたアニーが途中から娘のるいの話を突然日本語を話し始めたカムカムエヴリバディ109話無事試験を終え肩を落とすのぶと表情が明るい嵩についに合格発表の日がやって来たあんぱん19話を見ました
JA全農は25日落札した政府備蓄米約19万9千トンのうち卸売業者に出荷したのは24日時点で24%(約4万7千トン)で、落札した全量を卸売業者に売り渡し終えるのは、早くても6月中になる見通しで、そこから卸売業者がJA全農に注文してからスーパーや外食事業者などに届くまでには、約2~3週間かかり、7月中の『令和の米騒動から約1年』かかるようです
そこで、私と同じく巳年年男のサッカー元日本代表MF中田英寿(48)が25日都内で開催中の日本食文化の祭典『CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS』で、政府の農業政策に『日本酒もお茶も農業。農業人口を、もっと増やしていくための政策というのはしなきゃいけない」と訴えました
さらに、中田は『過去50年でお茶の生産者は10分の1以下でペットボトルで非常に広がったが、茶葉単価も2分の1以下になった」と厳しい現状を紹介、高級茶「ボトリングティー」の第一人者で茶師の田島庸喜も『1次産業の高齢化が進んでいる
』と懸念を訴えました
しかし、国内のコメ価格が高騰する中、割安な輸入米を求める消費者の声も考慮、日米関税交渉でトランプ米政権の市場開放要求に譲歩して、政府が年約77万トンを非関税で輸入する既存のミニマムアクセス(最低輸入量)の制度内で、米国産のコメの輸入を2024年国内収穫量679万トンの1%弱に当たる6万トン程度増やす必要があると判断したようです
従って、私は、『生産者農家』基幹的農業従事者数は『23年約116万人減少&24年平均年齢69.2歳』高齢化、『消費者国民』は、歴史的な米価格高騰で『主食米』が前年2倍の価格でしか手に入らず、『令和の米騒動』は、『農家組合員の為の組織JA』と『国民の為の農水族の政治屋によって起こされた失政』であることが判明しました
ゆえに、先見性&行動力のある私は、戦後80年&昭和100年の日本社会全体のシステムを変えなければ、昨今の『国&東京都&荒川区などの政治屋による給食費高校授業料無償化バラマキ政策』では、『将来の子供たちにその責任を押し付けること』になり、まずは、トランプ関税で食料品はさらに1.2倍上昇する可能性もあり、この混乱が収まるまでの時限立法として『食料品消費税0%』の実現、次に、『食料安全保障』『気候変動地球温暖化』『人口減少&少子高齢化』の解決の為のシステムへ根本的に変更すべきです
4月26日(土)13時~15時終活セミナー行政書士無料相談コーナー地元荒川区日暮里三河島武江きずな行政書士事務所開催を致します
5月20日(火)13時30分~15時30分カフェ「結」井上さん方(荒川区東日暮里6-40-22)参加費100円で開催予定です
当事務所の情報は、Amebaブログ武きずなの行政書士ふれあい日記、FacebookYasuo Takee、Facebook日暮里市民サロン「結」、あらかわらいふfacebook支部、東京下町大好き!、ホームページhttp://takee-kizuna.com、エキテン、インスタグラムyasuotakeeにて随時更新して参りますので検索して頂ければ幸いです
それでは、よろしくお願いいたします
問い合わせ先
〒 116-0014東京都荒川区東日暮里6-27-12
TEL・FAX:03(3801)3640
携帯電話:070-9104-7032
E-mail:cygcc450@yahoo.co.jp
武江きずな行政書士事務所
行政書士 武江泰男