荒川区八冠を目指す私は、7月13日(土)~7月16日(火)東京のお盆でお盆休み、『6月23日オリンピックの日』に生まれた私は、7月26日(金)~8月11日(日)パリオリンピックでオリンピック休みとさせて頂きます❣😉
厚生労働省は7月12日推計を公表、団塊ジュニア世代が65歳以上になる2040年度に必要な全国の介護職員は272万人に達する見通しで、2022年度の職員数は約215万人で2026年度時点の必要数は約240万人との試算で人員不足が25万人、約57万人を増やす必要があります❣🤔
そこで、2024〜2026年度の介護サービス利用量の見通しから、都道府県の介護サービス事業所などで必要な職員数を推計必要な人数に対し確保できる見込みの人数の不足を都道府県別でみると、不足が最も多いのは、東京都7万3473人、大阪府6万1877人、北海道5万6057人、神奈川県4万3820人、愛知県3万3516人など首都圏です❣🤔
さらに、先日投稿した全国の警察に昨年届け出があった『認知症の行方不明者』の団塊世代がすべて後期高齢者(75歳以上)高齢化率30%到達して認知症患者700万人拡大が見込まれる来年2025年問題は、471万人、MCI564万人で『認知症』との合計は、1035万人となります❣😱
従って、令和6年度荒川区予算は、『認知症施策のさらなる推進 』で今年度からの新規で72,271千円、その内の令和6年度予算重点施策で『認知症高齢者等徘徊対策事業』として認知症の方でも安心できる街づくりを推進するため認知症個人賠償責任保険制度を導入など徘徊対策事業を実施する114万円では明らかに足りません❣🤔
ゆえに、それらの対応する為に、荒川区政の『小中学校給食費無償化』などでは現在の少子高齢化&人口減少の流れは改善せず、卒業後または将来的に荒川区医療・介護施設等務めた方に限り『荒川区全額免除型奨学金』及び認知症患者の家族の方が専門家を雇う場合、その資産等を考慮して、『成年後見支援助成金』を一刻も早く実現すべきです❣💝
7月20日(土)13時~15時終活セミナー行政書士無料相談コーナー地元荒川区日暮里三河島武江きずな行政書士事務所開催を致します❣
7月16日(火)13時30分~15時30分カフェ『結』参加費100円井上さん方(荒川区東日暮里6-40-22)ホットコーヒー1杯付きで開催予定です❣
当事務所の情報は、Amebaブログ武きずなの行政書士ふれあい日記、FacebookYasuo Takee、Facebook日暮里市民サロン「結」、あらかわらいふfacebook支部、東京下町大好き!、ホームページhttp://takee-kizuna.com、エキテン、Seven fes、君の瞳にチェックイン、インスタグラムyasuotakeeにて随時更新して参りますので検索して頂ければ幸いです❣
それでは、よろしくお願いいたします❣
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武江きずな行政書士事務所
行政書士 武江泰男