荒川区九冠を達成した私は、4月17日(木)西日暮里1丁目広場荒川区公園等連絡員&ラジオ体操指導員として、参加者19名の方と6時30分~6時40分ラジオ体操、『トランプ関税で揉めているアメリカ産豚トンテキ用100g99円(税抜)』&おでん&小松菜を母と一緒に夕食に頂き、ショパンの「小犬のワルツ」が違う動物に次々と変身?コントラバス×ピアノのコラボ演奏でお届けのクラシックTV『どうぶつとクラシック』見ました❣ 🤗
ドジャースは18日(日本時間19日)私と同じくかに座の大谷翔平選手(30)を昨オフに自身のSNSで妻の真美子さんが第1子を妊娠したことを明らかにしており、出産に立ち会うために『父親リスト』に入れたと発表しました❣ 👏
そこで、MLBと選手会の労使協定によって決められたルールブックによると『父親リスト』とは「Paternity Leave List(父親の育児休暇リスト)」と呼ばれるもので、選手自身の子どもが生まれる、または養子縁組をするときに利用することが可能で、出産予定の48時間前からこのリストに期間は最短1日最長3日まで入ることが出来、リスト入り期間中も通常通り給料が支払われます❣ 👏
しかし、父親リストが導入は『2011年導入当初は民主主義の国アメリカでさえも批判的な意見』も出て、2014年4月メッツのダニエル・マーフィー内野手が父親リストを利用チーム離脱時、米メディアで厳しく批判する意見が出る等大きな議論を呼びました❣ 🤔
従って、現在は、選手が子どもの誕生にともない産休を取ることが当たり前となっていて、日本人選手のパドレスのダルビッシュ有投手やカブス鈴木誠也外野手も過去にこれを利用しています❣ 👏
ゆえに、先見性&行動力のある私は、戦後80年&昭和100年の日本社会全体のシステムを変えなければ、昨今の『国&東京都&荒川区などの政治屋による給食費高校授業料無償化バラマキ政策』では、『将来の子供たちにその責任を押し付けること』になり、まずは、トランプ関税で食料品はさらに1.2倍上昇する可能性もあり、この混乱が収まるまでの時限立法として『食料品消費税0%』の実現、次に、『食料安全保障』『気候変動地球温暖化』『人口減少&少子高齢化』の解決の為のシステムへ根本的に変更すべきです❣💝
4月19日(土)13時~15時終活セミナー行政書士無料相談コーナー地元荒川区日暮里三河島武江きずな行政書士事務所開催を致します❣🤗
5月20日(火)13時30分~15時30分カフェ「結」井上さん方(荒川区東日暮里6-40-22)参加費100円で開催予定です❣🤗
当事務所の情報は、Amebaブログ武きずなの行政書士ふれあい日記、FacebookYasuo Takee、Facebook日暮里市民サロン「結」、あらかわらいふfacebook支部、東京下町大好き!、ホームページhttp://takee-kizuna.com、エキテン、インスタグラムyasuotakeeにて随時更新して参りますので検索して頂ければ幸いです❣😀
それでは、よろしくお願いいたします❣😀
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武江きずな行政書士事務所
行政書士 武江泰男