荒川区九冠を達成した私は、6月1日(日)西日暮里1丁目広場荒川区公園等連絡員&ラジオ体操指導員として、参加者15名の方と6時30分~6時40分ラジオ体操、13時36分『環境に優しい自転車で北区赤羽南の赤羽会館』に向かい、14時20分に到着、15時~17時20分将来の水害対策などを考える『荒川放水路通水100周年シンポジウム』に来賓席&記者席以外の一番前の真ん中で参加しました❣🤗
まず、私は、来賓者&参加者約180名で、荒川放水路流域の北区&板橋区&江東区の政治家・町会長等の紹介がありましたが、荒川区は一人の祝電等の紹介もなく、荒川放水路流域にも関わらず水害に対する関心の低さに残念に思いました❣えーん
そこで、伊藤みゆきさんは、天気予報士の観点から『いつもを知っていざに備える』で、気候変動によって100年で1.4度気温が上昇し、最近10年間1時間降水量80ミリの猛烈な雨が約24回と1976年~1985年約14回と比べて約1.7倍に増加、大河川は遅れて増水するので、天気予報等で情報収集して、辺りが明るいうちにいざに備えるした事が重要となる❣😉
次に、東京大学教授の加藤孝明さんは、『浸水と親水~まちづくり~』で、1910年大洪水で荒川(現在の隅田川)を荒川下流部の北区岩淵水門から江東区砂町地先に43km間に放水路が開削されて、『温故創新』で埼玉県大滝村の上流の人々とわが荒川区等の下流の人々が連携して、このインフラを活用した新技術によって、気候変動による環境の台風水害・大地震に備えた安心安全なまちづくりが重要となる❣😉
最後に、加藤さんの司会で、伊藤さん等5人の方のパネルディスカッション『今後100年の荒川放水路の未来』では、やまだ加奈子北区長の北区岩淵周辺地区かわまちづくり計画は、公民連携して、逃げ遅れゼロの水害対策のまちづくりは、わが荒川区も参考にすべきであると思いました❣👏
従って、先見性&行動力のある私は、6月1日から使用できなくなる真土公園の『三河島駅前北地区再開発』でも遅くないので、『中野サンプラザ』と同様に『白紙撤回❣』して、3年前9月東京都地域危険度一覧表地震に関する地域危険度測定調査第9回『東京都ワースト1位荒川6丁目』『東京都ワースト2位町屋4丁目』等荒川区の半分近くが『危険な東京都不燃化特区指定』を含めた『東京ドーム約256個分樹冠喪失の東京都』で『23区緑の地ワースト2位』荒川区は、一刻も早く『将来の水害対策・環境・大地震に備えた安心安全な荒川区街づくり』を実現すべきです❣💝
6月7日(土)13時~15時終活セミナー行政書士無料相談コーナー地元荒川区日暮里三河島武江きずな行政書士事務所開催を致します❣🤗
6月17日(火)13時30分~15時30分カフェ「結」井上さん方(荒川区東日暮里6-40-22)参加費100円で開催予定です❣🤗
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それでは、よろしくお願いいたします❣😀
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武江きずな行政書士事務所
行政書士 武江泰男