荒川区八冠を達成した私は、1月16日(木)三河島駅前公園ラジオ体操指導員として、参加者15名の方と6時10分~6時40分ラジオ体操、母と一緒に歴史資料を徹底調査で幕末の大坂の街中まで『想定外の大被害をもたらした3メートルの津波』、昭和の太平洋戦争時の地震は、『国の情報隠蔽』で愛知で被害が拡大した過去に繰り返し発生した南海トラフ地震の『歴史探偵 巨大地震』を見ながら、夕食に『環境に優しい自転車でスーパーフードロス活動で仕入れたしじみ汁&秋刀魚(さんま)&たらの芽』で秋刀魚(さんま)&たらの芽天ぷら、しじみ汁などを頂きました
2025年1月17日午前5時46分で阪神高速道路が横倒しになり倒壊、木造建築住宅が多かった神戸市では、火災が起きるなど神戸の街は激しく傷つき、『死者6434人、住宅全半壊約25万棟』などとなった平成7年阪神淡路大震災は、発生から30年となりました
そこで、昨年11月にようやく復興が完了しましたが、神戸市は、この事業で『300億円超の赤字』を背負うことになったうえに地区の人口は増えたものの元の住民の多くは戻れず、復興事業のあり方が問われました
さらに、兵庫県の震災関連の借入金(県債)残高は、2024年度末時点で『1478億円になる見込みで返済を終えるのは37年度ごろ』になる計画で、震災による財政面での影響はまだ続いている状況です
従って、私は、この紙灯籠約5千本、竹灯籠約2500本を用いた『よりそう 1・17の文字に並べられた灯籠』を見ながら、亡くなった人たちを思い、繰り返される自然災害の脅威と向き合い、もう二度と災害による悲劇を繰り返さない為の事前準備をしなけれならないのです
ゆえに、私は、『東京都ワースト1位荒川6丁目』『東京都ワースト2位町屋4丁目』などの危険な『不燃化特区』が半分近くを占める荒川区は、神戸市の『タワマン規制条例』を参考にして、『三河島駅前北地区再開発及び西日暮里駅前地区再開発』のタワマン建設再考、三河島駅前に既にあるタワマンも所有者の居住実体がない空き部屋状況で『タワマン空き部屋所有者課税案』を参考にして、『景観&大地震に備えた安心安全な荒川区の街づくり』を『命の問題』で、一刻も早く実現すべきです
1月18日(土)13時~15時終活セミナー行政書士無料相談コーナー地元荒川区日暮里三河島武江きずな行政書士事務所開催を致します
1月21日(火)13時30分~15時30分日暮里市民サロンカフェ「結」令和7年新年会を井上さん方(荒川区東日暮里6-40-22)参加費1,000円で開催予定です
当事務所の情報は、Amebaブログ武きずなの行政書士ふれあい日記、FacebookYasuo Takee、Facebook日暮里市民サロン「結」、あらかわらいふfacebook支部、東京下町大好き!、ホームページhttp://takee-kizuna.com、エキテン、インスタグラムyasuotakeeにて随時更新して参りますので検索して頂ければ幸いです
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武江きずな行政書士事務所
行政書士 武江泰男