荒川区八冠を目指す私は、１０月２４日（火）６時２５分～６時４０分三河島駅前公園ラジオ体操指導員として、ラジオ体操後、第１３回あらかわ緑•花大賞緑のカーテン部門応募のゴーヤー８８個＆ふうせんかずらの種１７２個収穫、令和5年度認知症講演会２０２３年WBC日本代表監督栗山英樹氏講演会１２時３０分～１３時４０分サンパール荒川大ホールに高齢者、精神障がい者、知的障がい者等の権利の擁護及び福祉の増進に寄与することを目的として東京都行政書士会が設立した法人の公益社団法人成年後見支援センターヒルフェ荒川地区リーダーとして、参加致しました
自転車で１２時１０分にサンパール荒川入場・下記の通りに指定席に着席して、９７５席ほぼ満席で始まりました
講演会の内容は、私の予想通りに2023年WBCの裏話で、５人の選手についてでした
第１は、ダルビッシュ選手で『最初の電話から必ず必要な選手で、アメリカとの決勝戦まで自分のメジャーでの経験＆実績から来る情報を若手投手の聞き手に回って伝授していた。』
第２は、ヌートバー選手で『日本代表に外国人を入れてもいいか迷ったが、元日本ハム斎藤佑樹とヌートバー少年の絆の写真から決めて、たっちゃんＴシャツを作成させてチームに溶け込ませた。』
第３は、源田選手で『韓国戦での全治３か月小指骨折じん帯靭帯断裂で交代選手と入れ替えるか迷ったが、源田選手の出場してチームに貢献したいと言う熱意から決めて、準決勝 メキシコ戦8回無死一、二塁の犠打を試みて2球ファウル後のスリーバントに繋がった。』
第４は、村上選手で『準決勝 メキシコ戦9回の場面で大谷＆吉田が出たら村上に代打牧原でバントか迷ったが、バントの名手源田選手のスリーバント成功前のバント２回失敗を緊張と見て、そのまま村上選手と決めて、サヨナラ２塁打に繋がった。』
最後は、大谷選手は、状況判断を間違えないので、『準決勝 メキシコ戦その場面で『塁に出るから後は頼む。』と告げて、ツーベースヒット＆吉田がフォアボールで村上選手のサヨナラ２塁打に繋がった。』
さらに、かに座の大谷選手は、２０１６年日本ハム日本一クリスマスイブの午前１時過ぎにバッティング練習をしている栗山監督に送った動画に『野球が好き』と言うのは、同じくかに座の藤井聡太八冠が『将棋が好き』と言うかに座に共通する特徴なのだとかに座の私も納得しました
従って、１３時４４分に終了して、自転車で帰ろうとサンパール荒川の駐輪場を出ると自動車で帰ろうとする栗山英樹氏を偶然見かける事が出来ました
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